和邇の健康運動教室
らんクラブ 大人会
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- サプリを飲むより運動習慣を身につけましょう
- 大きく身体を動かして“貯筋”することが重要です
- 血流が良くなることで基礎代謝が上がります
- 運動することで骨密度の減少を抑えられます

- サプリを飲むより運動習慣を身につけましょう
- 大きく身体を動かして“貯筋”することが重要です
- 血流が良くなることで基礎代謝が上がります
- 運動することで骨密度の減少を抑えられます

健康寿命を延ばす一番の良薬は、運動すること!
日本女性の寿命は87.1 才で世界一。しかし健康寿命は75.4 才で、その差12年間は何らかの介護を要する生活になっています。
大きく速く身体を動かす
健康寿命を延ばすためにはジョギングなどの有酸素運動で持久力アップも有効ですが、ただし一定のリズムで動きは小さいです。とっさに動きだす瞬発的な運動が重要で、段差に蹴つまずいた時にリカバリーできなくて転ばないためにも、神経系の運動や大きく身体を動かす運動習慣をつけ“貯筋”することが大切です。
筋力は徐々に衰えます。特に下肢筋力は60才では25才時の60%まで低下すると言われていますが、ただし個人差があり、その主な要因が運動不足で生活習慣病にもつながると言われています。
健康改善は運動から
運動により多くの恩恵を得られます。肥満の人では体重が減少し、血圧値や血糖値を低下させ、インスリン感受性を改善できます。また骨の健康改善により生活の質が向上します。ストレスを解消し活動的な気分になるのを助け、睡眠やうつ病を改善することも実証されています。
最近の研究では、運動は8種類のがん(膀胱、乳、結腸、子宮体、食道、腎臓、胃、肺)の予防にも役立つことが分かってきました。また、アルツハイマー病を含む認知症のリスクも軽減するという報告もあります。
避けられない加齢や閉経と異なり、これらの要因はご自身の意思で改善することができるのです。
スクールの紹介









コーチ紹介

監督 大江良一
’14年らんクラブ創設
’18年法人化
一般社団法人 らんクラブ 代表理事
JSPO(日本スポーツ協会)公認 陸上競技コーチ1
JAAF(日本陸連)公認 ジュニアコーチ
JSCA(日本スポーツクラブ協会)公認 中高老年期運動指導士
滋賀マスターズ陸上競技連盟 常務理事
和邇学区スポーツ協会 理事
Morispoスキークラブ 代表